ウルトラマンX 5話感想
5話 「イージス 光る時」
ウルトラマンX5話見た。ゼロとのコラボ回だったけどゼロが全部持ってくくらい活躍したな。客演で自分の主題歌とBGM流したうえにタイプチェンジと必殺技全部見せるなんてさすがゼロ先輩。ウルトラ列伝が元々誰の番組だったかを存分に見せつけて帰っていったな
— チョコベビー(一粒づつ食べる) (@YG426) 2015, 8月 15
他のウルトラマンが次元の壁を超えてエントリーしてくるっていうのも普通は強引な流れだけど、出来ないことの方が少なそうなウルティメイトイージスを持ってすれば自然な感じがしてくるのもなかなか凄い。戦闘では使わなかったけど、さすがに惑星そのものを破壊しかねないから自重してるんだろうな
— チョコベビー(一粒づつ食べる) (@YG426) 2015, 8月 15
ブラックキングも ウルトライザーが全く効かないのは当然として、ゴモラ振動波+エレキング電撃波+ザナディウム光線でやっと倒せるっていうのはさすが用心棒怪獣だ。角をドリルに改造されるっていうのもあくまで戦闘用怪獣な感じがして良い。ドリルカスタムのSDはプレバン限定かな
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反面(先週に引き続きだけど)ナックル星人は完全にケチなこそ泥だったな。最初に攻めてきた個体が知能派だっただけで、そもそも地球なんていう辺境の惑星まで流れてくるような異星人は脳筋ばっかりなのか。そう考えるとグルマン博士が賢いのって実は凄いのかもしれんな
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今回はX=大地であることに気づいたグルマン博士が それを公にせずにそれとなく支えていたのが良かったな。博士も宇宙人ということで奇異の目に晒されたり力とか知識を当てにされることが辛い時もあって、それを大地にも味あわせたくないと思ったのかもしれん。大地の保護者みたいな雰囲気もあるしな
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グルマン博士がゼロの存在を知っていてエックスが知らないってことは、やっぱりエックスは別の次元から来たってことなんだろうか。「まだ」次元を超える力は無い ってことはかつてはあったのかもしれんし。単純にファントン星やウルトラの星のある宇宙とは別の宇宙から来たのかもしれんけど
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そういや今回アラミスに後部座席があるのが判明したことでスペースマスケッティのメインバーニアはどこに収納してるの!っていう問題が出てきたな。グルマン博士はゲッター線理論もマスターしてるのか、バーニアの中に座席があって使用時に焼却してるのかどっちだろうか
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スカイマスケッティ、ランドマスケッティと比べてスペースマスケッティの出番が少ないことを専門用語で「サンダーバード3号の法則」と言います
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Xのファントン星人グルマン博士とかナックル星人バンデロとかいう呼び方は良いよね。これまでのただの宇宙人としての扱いから個人としての扱いに進化した感じがする。これも純ウルトラ戦士のゼロと宇宙人との関わりが深かったギンガを経ての流れだから今更ではあるけど
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Xのゼロ登場記念で大怪獣バトルウルトラ銀河伝説 THE MOVIE見直してるけど、序盤のゴモラ vs ザラガスってスーツの使い回し的に親子対決だったんだな。こういうメタ的なサービスは当時気づかなかった
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しかしこの映画でゴモラを襲って超振動波でやられ、ギンガで最初のSDとして採用、Xでナックル星人と共に登場と、ブラックキングは贔屓されすぎじゃないか。10年前との知名度の差で言えば結構なものがありそうだな。ネットも列伝もある今の子の知識量にはついていけなさそうだ
— チョコベビー(一粒づつ食べる) (@YG426) 2015, 8月 15
この映画で1番好きなのはアントラーとゼットン、キングジョーとパンドンと難なく渡り合うマンとセブンです。一度闘った相手には負けないっていうウルトラ戦士の誇りを感じるね(客演時の弱体化とか言わない)
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大怪獣バトル THE MOVIE で1番好きな所2:最終決戦のEXゴモラが可愛い pic.twitter.com/zTbU55oBDu
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