仮面ライダーゴースト 3話感想
10月18日 第3話「必中!正義の弓矢!」
ゴースト3話見た。先週はいきなりで面食らったけど 1話完結のスピード感となんでも盛り込むボリューム感は良いな。御成とアカリのハイテンションで更に勢いが増して30分が滅茶苦茶短く感じる。突っ込みどころも結構あったけどこれぐらいの勢いでぶっ飛ばせるならいいんじゃないか
— チョコベビー(一粒づつ食べる) (@YG426) 2015, 10月 17
ただスピード販促によって所持眼魂の噛ませ化も超スピードになってるのはどうだろうな。ムサシはもちろんのこと先週手に入ったエジソンですら噛ませになってるじゃないか。ある魂を必要としてる眼魔にはその魂の力で闘うのが一番効果的みたいな設定があるのかもしれんけど。やられた方も納得がいくしね
— チョコベビー(一粒づつ食べる) (@YG426) 2015, 10月 17
ロビン魂の特性はよく分からなかったけど、多分超感覚のスナイパーっていうペガサスタイプなんだろうな。コンドルデンワーが合体してるのも銃より強い感が出て良い。弱点はエジソン魂の閃きで見つけるんじゃないのかとは思ったけど それだと御成の見せ場が爆発バックの生足ダッシュになっちゃうからな
— チョコベビー(一粒づつ食べる) (@YG426) 2015, 10月 17
今回は義賊の良い面悪い面みたいな話かと思いきや、その正義観は悪の眼魔によるものだ!悪霊退散!→私間違ってた!自首するわ! っていうのはおいおいと思ったけど、分かりやすさ重視なゴーストのノリとしてはこれで良いんだろうな。人間の悪意は眼魔のせいなのね(そうなのね) でオールOKだ
— チョコベビー(一粒づつ食べる) (@YG426) 2015, 10月 18
ウザいだけになるかと思ってたアカリが科学的視点からゴーストを分析するっていう発展を見せたのは良いね。理解できないものを理解していくのが科学なのだ。仙人のおかげとはいえ不知火粒子も実用化したし、これからは博士ポジと粒子散布でやっていけそう。御成は既に何でもできる(できてはない)しね
— チョコベビー(一粒づつ食べる) (@YG426) 2015, 10月 18
ロビン魂の特殊能力は何かと思ったけど、超感覚と透明化に加えて分身っていうのは面白いな。ロビン・フッドが仲間を率いてたっていうのと ロビン・フッドは盗賊の総称だったor複数人いた っていう設定を上手いこと活かしてるな pic.twitter.com/ogXgYEN9Vy
— チョコベビー(一粒づつ食べる) (@YG426) 2015, 10月 18
そういや眼魔が偉人の魂を呼び出す時は遺物と強い思いを持つ人間に加えてそいつの命がいるっていうのは重要な設定だな。ゴーストが印を結ぶだけで眼魂取り出してること考えるとかなり面倒だし、すぐにゴーストが持ってる眼魂の奪い合いになりそうだ。劇中で奪い合いしたアイテムは売れる法則もあるしな
— チョコベビー(一粒づつ食べる) (@YG426) 2015, 10月 18
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