仮面ライダーゴースト 33話感想 - ツイッターで呟いた感想をまとめたブログ

5月29日第33話「奇跡！無限の想い！」

ゴースト見た。まさかタケルも1話の内で死んで蘇るとは思ってなかったろうな。これグレイトフルの時と同じとりあえず新フォーム出せ急げ急げパターンだろ！何回も言うがゴーストは2話かける話と1話で済ます話のチョイスが謎だぜ
— エアープラズマカッター (@YG426) 2016年5月29日

でもタケルの死を受けて仲間達がタケルを蘇らせる方法を探すんじゃなくて、ガンマイザーを自分達で倒す方法を探すのは良かったよ。死んだ人の思いを繋いで闘うっていうのはまさにゴーストのテーマだ。先週何のために拾ったか分からない眼魔物質と五十嵐博士の研究成果も役に立ったしね
— エアープラズマカッター (@YG426) 2016年5月29日

タケルの蘇りが雑雑言われるのもある程度は仕方ないけど、他のライダーの蘇生と比べるのは違うんじゃねって気もする。そもそもタケルは霊体だし、眼魂を拠り所にして再召喚するのもそんなに無茶な話じゃない。原理的には英雄に対して強い思いを持つ人と縁の品を使って英雄の魂を呼び出すのと同じじゃん
— エアープラズマカッター (@YG426) 2016年5月29日

今週はタケルの「あ、あれは！以前も片鱗を覗かせた自らの肉体と引き換えに放つネクロム最強の奥義！」っていうバトル漫画解説者みたいなセリフと、御成の「タケル殿はもう死んでいるのですぞ！？しかも2度！」っていう視聴者の思いを完全に代弁したセリフが良かった
— エアープラズマカッター (@YG426) 2016年5月29日